不思議の薬飲みまして…

ブログには初投稿のみらくるです。
以後、よろしくお願いします。
今回はOF2日目(10/7) 2部 ソードワールド完全版 GM:meisu
について簡単に触れていこうと思います。


キャラ設定、舞台のどちらを見てもクトゥルフにしか見えない感じのスタートで、ソードワールド?みたいな感じでした。(スタート時にはソーサラーみたいな魔法使い技能も取れませんでした、当然ですけれど…)

導入としては、単位の足りない学生が単位認定をしてもらうために教授にお願いした結果、夏休みの間に教授の友人の博士のお手伝い(というバイト)をしたらOKということで、単位の足りない生徒二人とその友人三人で博士のお手伝いに行こう!
といった感じで、ますますクトゥルフっぽい気がしてきたのですが、

みんなで、博士のお手伝いをしに研究所を訪れてみると、

博士「そろそろ、時間なんだ急いでくれ」と何やらお急ぎの様子。
とりあえずお手伝いの内容などの詳しい事情を尋ねてみても、「あとで話す」と言って聞いてくれません。
そのまま博士に謎の装置の中に入れられると、一瞬周りがパッと白く光り、装置の外に出てみるとそこは知らない世界だった…

ということで、無事にファンタジーの世界にINしまして密かに安心しました(笑)


僕の中で、今回印象に残ったのは博士の作った怪しげな薬です。
ランダム表が作成してあるという凝ったつくりになっていまして、驚きました。
「だって、レベルが永続的に1上がるなんて魅力的過ぎる!」ということで、多くのプレイヤーが薬漬けに…
とはいっても、勝つためには仕方がなかったという説も。
容量、用法を正しく守ってお薬は使いましょう。
感想 > ソード・ワールド | comments (0)

Comments

Comment Form