妖怪の声響く夜

システム:ビーストバインドトリニティ GM:灰月

PC1:田亀 雷 PL:波戸(2回生) サンプル:増殖装甲
 変身高校生。急に難病から快復した友達「鳴宮小夜」が居る。

PC2:雪乃 PL:F(OB) サンプル:ユーレイ少女
 町を見守る幽霊。封印を守る妖怪「オビコ」と親友である。

PC3:魔王サイファー PL:将軍(OB) サンプル:魔王の息子
 傲岸な魔王後継者。カミュという魔王の後継者に絡まれる

PC4:ランマ・ハルーマン PL:toshiash サンプル:吸血鬼
 流れ者の吸血鬼。町の平穏を守ってゲームがしたい
オープニングフェイズ
雪乃はかつてこの村を謎の怪異から救った妖怪「オビコ」と友であった。
彼は怪異を道連れに封印され数十年前に眠りに付いたのだった

田亀はかつて病院で知り合った難病の少女「鳴宮小夜」と再会。
だが彼女は最近異様に快復が早く、田亀は何か不審に思う。

サイファーは魔王の後継者「カミュ」から挑発を受ける。
彼は静野区というところで活動しているらしい。

ランマは停電にも似た、電灯の突然の消灯を目にする。
そして夜闇の中で妖怪が勢力を増しているのを感じた。

ミドルフェイズ(上)
静野区を訪れたサイファーを追い出そうとカミュは魔物を呼び出す。
そこに駆けつけた他PCとともに魔物を撃退。各々調査をする。

調査の結果
・オビコが復活しドミニオンによって科学製品の大半を禁じていため電灯などが消えた
・オビコは虚無を封印していたため相互関係があるためこのままでは虚無が復活する
・オビコのドミニオンの裏でカミュが暗躍している
などのことが判明。

ミドルフェイズ(中)
またオビコの居場所を見つけたPCは彼と接触。
オビコは電灯の灯を嫌っているようでそのためにドミニオンを張ったらしい。
彼を止めるためにPC達も戦うが謎のパワーソースによりオビコは不滅のようだ。
PC達はパワーソースを探すと以下の情報が判明。
・小夜はオビコの眷属の末裔で巫女の役割を果たした一族の子
・小夜の急激な快復はフェザーによるもので体に負担を掛けている
・フェザーの力が小夜からオビコに流れ込んでいる

そこにカミュの接触がある。
フェザーごと小夜をカミュの花嫁として渡す、もしくはフェザー単体を渡せば、
カミュが小夜を完治させるという。
考えておいてくれ、と言ってカミュは去る。

ミドルフェイズ(下)
ここで小夜に関してGMから3つの選択肢が与えられる
・カミュの話を受け入れる
・オビコのドミニオンで終生暮らす(病状は完治)
・羽根を取り出しこれから10年、20年の闘病生活

オビコを説得しに行く人と小夜に会いに行くPC1に分かれると、
PC1は小夜にプレゼンに行く。
治す方法があるかもしれない、という言葉から始めて
GMが言った3つの選択肢をほぼそのまま説明したあと
3つ目の選択肢を選ぶように強く求めた。
小夜「健康になりたいんだけど。3つ目以外じゃダメなの?」
PC1「選択肢を示した俺が言うのも何なんだけどダメなんだよ!」

ラチがあかないので判定で成否を決めることに。

説得の内容からGMが決定した目標値は社会22。
目標値の高さにビビってしまい、
PC1「筋力じゃダメですかね」GM「いいわけないだろ」
PC1「解放状態なれます?」GM「魔獣ってバレるよ?」

とか無駄なあがきをしたうえにサポーターのPC2に助けを求める情けないPC1。
判定はカミュの妨害を受けるも罪も使用してなんとか成功。
羽根を取り出し小夜はこれから長い闘病生活に入るのだった。

クライマックス
全員合流しオビコのもとへ。現れたオビコへの愛4つ投与でエゴを絆に。
戦おうとしないオビコにいらだったカミュはPC達を自らの手で排除にかかる。
一人で襲い掛かってきたカミュはPC1を一度仮初の死にするも、
あとは袋叩きにされて最後はPC2にとどめを刺され真の死となった。

ED
オビコはPC2と共に山へ。
ドミニオンの崩壊により光が戻り始めた街で聞こえる歓声を聞き、
思い直したオビコはPC2に別れを告げ再び封印に戻る。
PC2もオビコとの変わらぬ友情を確かめ、別れを告げた。

こうして皆は日常へと戻っていったのだった。
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