I want a new body

システム:ビーストバインドトリニティ GM:波戸
RPG研究会1回生のノエルの父です。
BEAST BIND TRINITY (BBT, ビーストバインドトリニティ) のレポートです。
今回は阪大さんとの交流でした!
ブログを書くのは初ですが、みなさんに今回のセッションで面白かったところを少しでもお伝えできればと思います。
ハンドアウト〜オープニング

PC1:豆戸一騎(まめどかずき) PL:K(阪大)
魔物を狩って得た報酬を妹の入院費にあてている優しいお兄さん。
生まれつき体が弱く半生を病院で過ごす妹・豆戸末姫がいる。外に出たいと願う末姫のもとに怪しげな医師が現れる。数日後、末姫の精神が不安定となり、急に暴れ出す。一騎が末姫を取り押さえると妹は正気を取り戻すが、体には魔物のものと思われる怪しげな腫瘍が。その時病室の入り口に例の医者が立っていることに気付き、話を聞こうとするも、男は一騎の隙を突いて逃走する。

PC2:亜里翔子(あざとしょうこ) PL:ノエルの父
半年前にこの世に再臨させられたショゴス。
目が覚めると体が痛む。どうやら、体の一部を切り取られ、目の前の白衣を着た男に奪われているらしい。体の一部を取り返すため白衣の男に攻撃するも、すばやく逃げられてしまう。

PC3:彩香・W・エリクセン PL:ぺくちん
魔界の人型兵器。魔界での大戦も終わり、人間界でのんびり過ごしている。
かつて大戦で共に戦った姉妹機である人型巨大魔艦アンデルセンは、大戦後も戦いを欲し続ける厄介者だったため、凍結処分されていた。だが、そのアンデルセンが人間界へと持ち去られたらしい。エリクセンはアンデルセンの回収もしくは破壊を命じられる。

PC4:リハノー・キッツァ PL:J(阪大)
90才くらいの頃に吸血鬼になったおじいちゃん。紀元前1000年位から生きている。
バー「ルーナン」で、ある街に巨大な機械と怪しげな人物を目撃したと報告を受け、調査を始めた。


ミドル〜クライマックス

一騎は謎の医師を、翔子は白衣の男(悪魔博士と名乗るらしい)を、エリクセンはアンデルセンを、リハノーは巨大な機械と謎の人物をそれぞれ捜していると、街にアレナ(結界のようなもの)が展開されていることに気付く。それと同時、街に鬼が大量に現れ、人々を襲い始める。
PC達は初対面ながら、互いが人々を守る意思を持つことを確認し、共闘、鬼を撃退するのであった。
直後、肩に白衣の男(悪魔博士)を乗せた巨大ロボ(アンデルセン)が頭上を飛び、近くの山に着地、衝撃で飛び散る岩石が街を破壊する(なお、ロボはワームホール的な何かでどこかに消えた)。一騎が慌てて病院に向かうが、末姫のいた病室は崩れ、末姫の姿はなかった。

その後、情報収集により、悪魔博士の行動の真相が明らかになる。
知的好奇心旺盛な博士は、悪魔の力を用いて悪魔博士となった。凍結されたアンデルセンを起動してみたくなった悪魔博士は、ショゴスの体の一部を末姫に投与することで末姫を部分的に魔物化させアンデルセンの搭乗員とした(アンデルセンの搭乗員は魔物の力を持った者でないといけない)。搭乗員を得た悪魔博士は、アンデルセンの封印を解くために呼び出した鬼を生贄とした(PC達が戦った鬼は、その際の余りである)。
悪魔博士のアジトも判明したので、いざ突撃。

アジトの奥で、悪魔博士とアンデルセンを発見。どうやらアンデルセンは正気を失っている(というか、操られてる?)ようである。
戦闘の末、悪魔博士、アンデルセン共に戦闘不能へと追いやるPC達。
だが、その時アンデルセンは正気を取り戻し、どこかに消え、アジトも崩壊を始める。

脱出後、魔界からの通信で、アンデルセン(戦闘狂)が、魔界で大暴れするために魔界に向かっているようだということがわかる。
PC達はすぐさま追いかける。追いついたPC達とアンデルセンは激闘の末PCの勝利、末姫も無事に救い出すことができた。



今回のセッションのミドコロ!および感想!
ハンドアウトを見ても、どういう風に各PCのストーリーが絡むのかあまり予想できなかったのですが、まさか『妹+神話生物パーツ+ロボ=ボス』になるとは予想外でした。
また、今回のシナリオではミドルにおいてミニゲームが2つ用意されていました。鬼を倒す際の簡易化された戦闘風ミニゲームと、魔界に向かうアンデルセンを追いかけるケチャップ風ミニゲームです。ルールも単純で、演出もかなりPCの自由にできる感じで楽しかったです。
あと、これはセッションのミドコロというよりはシステムのミドコロなのですが、やはりBBTは自らがエゴ(魔物としての欲望)を設定しそのロールプレイをすることによって罪(ヒーローポイント)を獲得できるというルールが面白いですね。初期のエゴが一つ、あとシナリオ中に三つくらいはエゴを獲得し、獲得の度に「このPCが次にしたいこと」を考えるので、PCの設定・性格に沿ったロールプレイがしやすくなると思います。TRPG初心者の私にはとても嬉しいシステムですね。


とまあ、そんな感じで今回のブログは終わりです。
BBTは個人的に好きなので、これからもちょくちょく立ってくれると嬉しいですね。
それでは〜。
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