血塗られたクリスマス

システム:NW3rd GM:ぼんた
2回のおいでませ妖精郷です。近大交流の時のレポートです。

シナリオ
PC達は同じサークルに所属する大学生。季節はクリスマス。PC2〜5は去年のクリスマスで、それぞれ何らかの形で失恋した男たち。そんな彼らにも新しい彼女ができた。しかし実は、その彼女というのはPC1で…!?

という感じのサークルクラッシュしそうなシナリオです。
PC1は唯一の女性PCで、PCたちが所属する鍋サークルの姫。PC2〜5に脅威の四股をかけている。ちなみにPC2〜5はそのことに気づいていない。(PLは知っている)
PC2〜5は一年前のクリスマスに何らかのトラウマを持つ男たち。リア充を襲撃しようとして逆に袋叩きにされたり、ヤンデレな彼女に殺されかけたり、彼女が二股していてもう一人の彼氏にボコボコにされたり。

本編
季節は冬、もうすぐクリスマス。PCたち(とサークル部長NPC)はクリスマスの前祝いとして、鴨川で鍋をすることに。そういうわけで鍋を食べていると、リア充集団が現れ、鍋を妨害しようとしてくる。非リア充狩りをするそうだ。なんと放水車まで持ち出して来ていた。鍋を台無しにされてはたまらないので、PCたちは月こう(漢字が見つからなかった)を展開し、リア充たちを無力化した。と思ったら一人だけ立っているリア充がいる。彼女はロンギヌスの隊員らしく、「ウィザードが個人的な理由で力を使っていいと思ってるの!?」と言う。いや、お前も非リア充狩りなんかするなよ。

そうこうしていると、突如、一組の男女が現れる。男の方は「非恋同盟」(PC2と5が一年前に所属していた非リア充集団。去年のクリスマスにリア充に逆襲された人たち。)の総長。女の方は、同じく去年、PCを殺しかけたヤンデレであった。
彼らはエミュレーターの力を借りて、世界から愛を消し去ろうとしていた。
「せっかく彼女ができたのに、愛を消されるわけにはいかない!」と攻撃を仕掛けるPCたち。しかし、その攻撃は謎の障壁によって防がれてしまう。このままではどうにもならないので、PC達(とロンギヌス隊員)は一時退却した。

情報収集の結果、総長が使った障壁は愛を捨てることによって得た力であり、打ち破るには強力な愛の力が必要とのこと。愛の力を手に入れるためには、近くにある縁結び神社の御神体の前で、自分の愛を叫ばなければならないということが分かった。

さっそく神社へ向かうPC達。しかし、愛を叫ぶ直前になってPC1の四股が発覚。男性陣に動揺が走る。そんな中、PC1が出した結論はというと。

PC2〜5「結局だれを選ぶんだ!」
PC1「逆ハーレムがいいな。」

この答えを男PCはそれぞれの解釈で受け入れ(「この場を収めるための方便だろう。本命は俺のはず!」、「逆ハーレムでも構わない。そんなことで俺の愛は変わらない!」etc)、無事全員が愛の力を手に入れることに成功する。

そこに総長とヤンデレも現れる。世界から愛を抹消するために縁結び神社の御神体を破壊するのだという。
しかしながら久しぶりにPCと会ったことでヤンデレが愛を取り戻して和解したり、二股かけてた女が現れて「やっぱり私にはあなたしかいないの。」と言ったが和解できなかったりという事があって、ついに最終戦闘。

魔術師がマナスクリーンを使い忘れたりで結構危ないところもあったものの無事勝利を収め、PCたちは愛を守り抜くことに成功したのであった。
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