放課後クトゥルフクラブ

システム:CofC GM:岩手

新2回のおいでませ妖精郷です。

PC達はピッカピカの高校1年生。仲のいい友人たちと
チーム対抗で七不思議を調べることに。
しかし、その途中で友人の一人が行方不明になってしまい……。

という感じのシナリオです。
PCたち(5人)はいわゆる校内ギャング。学校内で賭博場を開いたり、
金貸しをしていたり、酒などの販売を取り仕切る風紀委員だったり。
(ちなみにこれはPLが暴走した結果であり、
 GMから設定が降ってきたわけではありません。)

ある日、PC1は友人の一人である女の子を呼び出し、告白する。
PC1「付き合ってください。」
女「かっこいいとこ見せてくれたらいいよ。」
PC1「じゃあ、七不思議探しで勝負だ。」
大体こんな感じで七不思議を調査することに。
せっかくなのでPC5人vs友人NPC5人のチーム戦ということになった。
ちなみに友人チームが勝ったら友人NPC達の借金を帳消しにするということに。
(告白は賭博場で行われており、友人たちは告白云々の前に
 1回ずつギャンブルをしていた。「掛け金はD20×千円にします」と
 GMが言った結果、特に脅されたわけでもないのに1万2万を賭けるNPCが
 続出し、ギャンブルに負け、当然払えないのでこういうことになった。)

その七不思議調査の途中でPC1が告白した女の子が行方不明になってしまう。
他の友人曰く、
「夜の学校を調べていたら虹色の霧が出てきた。
 やばいと思ったので逃げた。後で連絡を取ろうとしたら、
 その女の子だけ連絡が取れない。」
とのこと。とりあえず、女の子を見つけるためにも
七不思議の調査を続行することに。


いろいろ調べた結果、この学校には隠し通路があるのではないか、
という結論に至る。
(七不思議の内の2つ、「どこにでも現れる用務員」と
 「女子更衣室の鏡に映る顔」から推測)
女性PCが女子更衣室に入り、「あれはマジックミラーよ!」
と叫んで鏡をたたき割るとそこには隠し通路が。
(ちなみに鏡は本当にマジックミラーであり、用務員がどこにでも
 現れるのも隠し通路を使っていたかららしい。この時、PLから
 「ただの事案じゃねぇか!」というツッコミが入った。)

隠し通路を進んでいくと男子高校生の幽霊にであう。
彼は七不思議の1つ、「七不思議をすべて知った者は死ぬ」と思われていた
先代オカルト研究会部長であった。彼は七不思議で死んだわけではなく、
高度な霊的存在になるために自殺しただけらしい。
(ちなみに彼が死んだのはほんの1,2年前のことである。
 しかも、両手両足を縛って屋上から落下死が自殺として処理されたのは、
 何かしらの事件がもみ消されたとしか考えられない、ということで
 当初PLは、なんでPC達はこの学校に入ろうと思ったんだろうと
 言っていた。)

オカ研部長によると、この学校はもともと日本の軍事施設の跡地であり、
隠し通路の奥には何かやばい化け物がいるらしい。
また、先日1人の女の子が化け物に連れていかれたという話も聞けた。
なんとかならないのかと聞くと、化け物がいるところの奥に
自爆スイッチがあるので、それを使えば化け物を倒せるということが
分かる。

オカ研部長に化け物がいる部屋まで案内してもらうと、
扉の中から行方不明になっていた女の子の声が聞こえる。
「こっちに来ちゃダメ」
と言っているが、そう言われて帰るわけもなく部屋へ突入。
自爆装置が故障していて修理に時間がかかったりと危ない場面もあったが、
なんとか女の子も救出し、全員無事に脱出。
化け物も自爆装置で倒すことに成功する。

そんなわけで女の子もPC1の勇気を認め、二人は付き合うことに。
めでたしめでたし。

ん、借金?なんのことでしょうか?
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