Wildroad Runaway

システム:コード:レイヤード GM:藤林啓一郎

5/6、一部に行われたセッションレポートです。

 あまり見ないシステムなので雑に説明すると、超AIによって英雄の魂を扱う技術(コード)を持った人類が、暴走した超AIが作った機械兵器や人造人間と戦っているという世紀末SF的世界観のシステムです。
 世界がほとんど荒廃しきっていていくつかの要塞都市と小規模の居住地のみが人類が暮らせるエリアになっています。
 知能を持ったゴリラとかも居ます(人類とは中立)

PC1:テルム PL:新入生
レオニダスのコード(データ的には孫悟空)の持ち主。脳筋の軍人。

PC2:マーカス PL:セーブキモ
宮本武蔵のコードの持ち主。間違った日本観と武士道を行動の指針としている。

PC3:ミーナ・カラシニコヴァ PL:波戸
カラシニコフ(データ的にはビリー・ザ・キッド)のコードの持ち主。軍人的思考回路で自身をカラシニコフの末裔だと思い込んでいる。
・シナリオの舞台
 大侵攻(超AIの暴走によって人類が滅びかけた事件)が終結して15年。北米大陸ではかつての大都市近辺にシェルターが点在し、文明遺品の発掘調査を進めていた。だがセントルイスは機械龍に襲われ壊滅。生き延びた人々は荒野を旅する。安息の地「ボストン・クレイドル」を目指して。
 機械獣、野盗、異常気象、荒野の旅は危険だ。避難民を守り、たどり着けるのか。
 そして、ボストンで何が待つのか?
 英雄武装RPG『コード:レイヤード』「Wildroad Runaway」
 その力で、伝説を超えろ。

1、襲撃
 PC達はセントルイスシェルターで発掘作業を進める人たちの護衛として働いている。しかし、ある日、巨大な機械龍がシェルターを襲撃。
 PC達は撃退するもシェルターは甚大な被害を受け、このままやっていくのは不可能になってしまった。議論の末にボストンクレイドルに避難することを決定。PC達と避難民は荷物をまとめて向かうことにする。

2、旅路
 植物園で食べ物を補給したり、ゴリラの集団と取引したり、モヒカンっぽい雰囲気の怪しい男たちから仲間に誘われたりと道中は意外と平穏に(?)進む。
 しかしもうすぐボストンにつこうという頃、ベクターの集団(暴走した超AIの作った機械生命体、人類の敵)と遭遇してしまう。なんとか退けるも自警団の一人が死亡してしまう。
 悲しむ暇さえ惜しみながら、先へ向かうと野盗の群れに遭遇。食料を要求されたが、食料は余裕があったので適当に渡して追い払い、PC達はなんとかボストン・クレイドルに着いたのであった。

3、ボストン
 ボストンでは壁の外まで難民があふれており、とても中に入れそうな状態ではなかった。レイヤード(英雄の魂を扱える人間、PC達自身のこと)は歓迎するが、一般人は入れられないというクレイドル側の役人にPC達は食いつく。
 結局発掘品として「ネクロノミコン」といういかにも駄目そうなものを渡すことで受け入れを了承させることになる。その晩、PC達はカラミティ・ジェーンを名乗るベクターの襲撃を受ける。
 「ネクロノミコン」をよこせと要求するジェーンをぎりぎりのところで撃破し、PCとセントルイスシェルターのものたちは無事にクレイドルに受け入れられるのであった。
 しかしまだ、壁の外には無数の難民たちがベクターの危険にさらされながら待機している。PC達は彼らの救援を誓う…といったところでシナリオは終了した。
感想 > コード:レイヤード | comments (1) | trackbacks (0)

Comments

藤林 | 2017/06/09 20:55
あまり「マッドマックス」風にできなかった。まだまだ至らず。

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