餅と女と怨霊と。

戦国霊異伝 GM:将軍

短い2話形式のセッション。

第1話はとにかく途中で餅が食べたくなる話。臆病で無謀な村人達に困らされながらも、なんとか数十人分の餅をつき、村には平和が訪れた。一番活躍した密法僧は今後「餅聖人」と名乗ることに。

第2話は1話目のほのぼのムードとうって変わって血みどろな話。途中でちゃんと供養してやったのに化けてでるとは、やはり「餅聖人」の供養ではダメだったのか。

(佐猫)
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狂気の収集家

ベーシックRPG(クトゥルフベース) GM:KAY
「アリスの器物」という不思議な骨董品に関係したPC達のもとに、突然アリスの館から招待状が送られてくる。(SANの減りそうな方法で)

 私のPCは「アリスの器物」の収集家で、以前恋人だったPC3の姉が器物を持っていると知り、思わず殺して奪ってしまったという人間。(注:アリスの器物は前の持ち主が死なないと所有権が移らない)その恋人から奪った懐中時計は30秒時を止められるという代物。まあ、SANも3D6減りますが。
 さらに、職業は遊び人……。大富豪の三男で40過ぎてて遊び人で過去に人を殺してるなんて悪い奴しか思い浮かびまへん。

 招待状には5日間のパーティと書かれているのだが、シナリオ終了予定時刻になってもまだ2日目。GMに聞いてもまだまだ長いとの返答。長引かせるのもなんだと思い、PC3に問いつめられた時に時計やら過去やらを暴露。PC3にナイフ(これも器物)を向けられた瞬間、殺戮モードへ。
 時間を止めてまずPC3をネクタイでくびり殺してナイフを奪う。もう一度時間を止めて、ナイフで他の人々を殺していきましたとさ。ちなみにこのナイフも使うとSANが減る代物で、狂気の世界へご案内。(もとから突っ込んでたという話もありますが)

 で、最後は館の主のアリスにからだを乗っ取られて終わり。「これでアリスの器物は全部私のものだ〜」
(佐猫)
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暴走しすぎたかも。

ソードワールド GM:R
 村の祭に村長が生け贄を捧げるとか、ヒロイン(村長の拾われ子)に謎の力があるとかの調査に奔走すること約2時間。急に依頼人がやってきた。

その時思い出したGMのシナリオ紹介の言葉。
「今回は知り合いから簡単な依頼を受けて…というところから始まります」

 ひょっとして、オープニングで横道にそれすぎた……!?
(佐猫)
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足は知っていた

ゲヘナ  GM:牛殺し

ある街を舞台に起こる連続人体発火事件。紫杯連(SWの冒険者の店とヤクザとマフィアを足して3で割ったような組織)におけるPC達の上役が犠牲者の一人となり、その解決にPC達が乗り出す、といった展開の推理モノ。

犠牲者達は皆片足を残して蒸発してしまったが、我々には死体から情報を聞き出す魔法があった。かくして、PC達は犠牲者の足を回収しに街を駆け回る事となった。また、途中で見つけた敵対組織のスパイに対し、「生きて喋るか、死んでから喋るか、どっちが良い?」などと尋ねもした。

そんなこんなで、ゲヘナ世界での命の軽さを実感したシナリオだった。

文責:DAWN
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オペラ座の怪人

TORG GM:小荒
 パリオペラ座の女優とそのマネージャー、スーパーデッカーの3人がPC。ファントムを名乗るネット上の怪人が、オペラ座に脅迫状を送ってきて…といったストーリー。私はPC1の女優を選択しました。

 今回はGMを甘やかさないというコンセプト(※)だったので、超純朴キャラにして、あからさまに怪しいNPCもいい人だと信じ切って、他PCになかなか情報を渡さないというロールプレイをしてみました。
 女優自身はネット上で紫の薔薇の人と会ったり、恋人とデートしたり、ライバルが練習中に怪我をしたりしただけで、あんまり事件に巻き込まれてる感はありませんでした。自分の命や立場が危うい訳でもないので、自主的に解決に向かうような理由もなかったし。
 最後は結局私のキャラの純朴さによるプレイヤーズコールで解決しましたとさ。個人的にはオペラシーンをもう少し詳しく演出して欲しかった。

※小荒くんはシナリオがプレイヤーまかせになっていると指摘されていたので、みんなあまり派手な行動はしない事にしていました。…が、TORGのシステムとは合わなかったかも。
 結果、非常にスタイリッシュなシナリオになりました。
(佐猫)
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Expo2005愛・地球博

 今回のシナリオは近々開催されるExpo2005愛・地球博を扱ったものでした。簡潔に概略を述べますと、シナリオ本編と関わりのあるキーアイテムおよび他組織のエージェントを出すプレシナリオ部分、愛・地球博にローズ財団が参加することが決定される導入部分、愛・地球博の準備をする序盤、愛・地球博の運営をしつつ各パビリオンを見物する中盤、ささやかな妨害工作から事態が緊迫化する終盤、そして明らかとなった最大の敵と戦うラストバトルとなっていました。盛り上がりはまあまあといったところでした。

 これは僕の誤算だったのですが、愛・地球博のシナリオをそこまで期待してやってきた人はいなかったのですよね。おそらく「愛・地球博のシナリオをやりたくてたまらない!」という人間が集まれば大絶賛されたことだと思います。しかしわざわざTRPGで愛・地球博を楽しもうとする人間なんているでしょうか?まあそうはいないでしょう。もうちょっと早く気付くことができればなあ……。失敗とまではいかないにせよ、これではセッションが成功したとはとても言えません。
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サソリ毒の恐怖

 ルーンクエスト2nd GM:O

 隣村で評判の美人を娶るため、箔をつけようと遺跡の街に探索に赴く村長の息子とその仲間達。そこでPC達は、隣村の連中が混沌に関係する危険な物を持ち帰ってしまった事を知る、といった内容のシナリオ。

 セッション最大の山場は、遺跡でのスコーピオンマンとの戦闘で訪れた。早めに数的優位を作れた事もあり、優位に戦いを進めるPC達。それで気が緩んだか、スコーピオンマンの尻尾の一撃をPCの一人が食らってしまう。鎧を抜けたダメージは1点。しかし、彼は毒の抵抗に失敗し、CONを9点失ってしまった。もともとのCONは、10。10−9=1。よって、毒を食らったPCのトータルHPも、1。ダメージは、1。

結果:HP0にて死亡

 さらに間の悪い事に、このPCはフマクト信者であった。この神の信者は、教義の関係上復活させる事ができない(無理に行うと、復活させた者を殺した後で自殺してしまう)のだ。我々にできたのは、彼のために墓を作ってやる事だけだった。

 いやはや、毒って恐ろしいですね。

文責:DAWN
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敬老の日

サタスペ GM:茨之介

財政は危機に瀕した大阪市は、年金の給付開始年齢を65才から80才に引き上げた。これに窮したPCたち(65〜80歳)が年金引き上げに反対したりする話。

茨之介さんらしい自由度の高いシナリオで、市への過激な反対活動を行う共産主義者や最近できたテーマパーク「UFJ」などいろんなものが出てきて様々なルートを通って真相にたどり着ける。

だが数少ない必ず起こるイベントが、
「情報屋と日本橋のメイド喫茶で待ち合わせをし、情報代として限定グッズを買うために行列に並ぶ」というのは唖然。

しかも日本橋にいる時になぜかしきりに幸運チェックを要求し「失敗すると恐ろしいことが起こるよ」と脅かしてくる。「何が起こるのか」とびびりつつ、運悪く失敗すると「知り合いに見つかったよ!」といわれた。

確かに恐ろしい!あれは動揺するんですよ。 
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ご隠居の幸せな人生

ストームブリンガー GM:油蝉
 PCたちは法の国ヴィルミールの軍に仕える精鋭部隊。混沌の国パンタンが近々大規模な侵攻を行うという情報を得たので、その国に潜入して重要人物を攫ってこいという任務を渡される。まあ、ぶっちゃけ死にに行くようなものなので、多額の報酬を先渡しされる。

 ここで、PCの一人サイマール(DAWN)は異彩を放っていた。元商人なのだが今は息子夫婦に店を任せ、自分は隠居司祭として軍に仕えている。しかも初孫が生まれたばかり。ちなみに本人身体が弱く、たまに血を吐く事がある(←HP4)。
「孫を守るため…この国を守るためならばどんな任務でもやりとげましょう。いえ、お金は要りませんよ」と、報酬を断った。

 そんなこんなで、PCたちはボートでパンタンに潜入。色々あったものの、なんと侵攻の要となっていた魔術師を味方に引き入れることに成功。そして、奇跡の凱旋を成し遂げた。
 多額の報酬と英雄としての地位を得たPC達。引退するものもあり、まだまだ混沌と戦う道を選ぶものありのなか、サイマール(DAWN)の選んだエンディングは。

 サイマールは英雄として銅像を建てられる。さらに、報酬で孤児院やら病院やら福祉事業を始め、ますます名声が高まっていく。
 息子夫婦や孫に囲まれ、幸せに暮らすサイマール(DAWN)は突然「かはっ」と血を吐いて倒れる。「おじいちゃん!」と孫や息子達が駆け寄る中、「お前達を守ることができてよかった。町にも法が満たされていく。あぁ、儂の見たかった町の光が見える……ぐふっ」
 こうして、町の英雄サイマールの人生は閉じたのであった。

#勝利した状態のエンディングで自ら死を選んだPCは初めて見ました。でも、おかげで周りのプレイヤーは大爆笑。楽しませてもらいました。
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ゴヴァノンの剣を持ったけど・・・

真・女神転生II誕生編 GM:逆神

オカルト部に所属するPCたちが部活動で天使召喚の儀を行ったところ、PC1の(前世での)妻を名乗るエルフ耳の少女が現れて…っといった感じから始まるマルチ的構造のシナリオ。

なんだかんだで大天使メタトロンと戦うことになり、PCたち5人は協力することに。メタトロンは回避値が高く、クリティカルじゃないと攻撃が当たらないという状況。

他のPCたちがクリティカルを出すなどして攻撃を当てる中、PC1であった私の攻撃だけが何故か当たらない、どころかファンブル連発で命運がドンドン削れていくという事態に。

 最後には命運が足りずファンブルを打ち消せなくなって剣がすっぽ抜けてしまい、それをヒョコヒョコと取りに行くことになってしまいました。

あ〜、かっこわる。
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