扶桑山月記

扶桑武侠傳 GM:蟻人

「扶桑武侠傳」は、架空の中華風島国「扶桑国」を舞台に、アジアンカンフーヒーローである「武侠」たちが活躍するRPGです。

「隴西の李徴は博学才穎…」(中島敦「山月記」冒頭)
今回は中島敦の「山月記」をネタに、その身を獣と化した二人の男と、二人を追う武侠たちの物語。GMが普段やっているグローランサなどの「蛮風」(笑)からは離れて、今回はもの哀しげな雰囲気重視のシナリオってコトで。

旧友に会うために帰郷したPC1。
しかし、その友は既に人食い虎に喰い殺されたという。虎を追うPC1。
一方、師匠を兄弟子に殺され、復讐のため彼を追うPC2。
やがて彼らは、山に棲まう人食い虎と獅子こそが、変わり果てた旧友、そして兄弟子の姿であることを知るのだった…。


最近のRPGの風潮に流されない「扶桑武侠傳」、僕はそこはかとなく応援してますよ。
頑張れ! あんまし一般受けはしないと思いますけど!
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