反乱のSS

 JAMES BOND 007 は007の映画みたく、MI6のスパイとして、超人的ではあるけれど地に足の付いたスパイ活動を行うシステムです。今回はそのシステムを用いて、蓬莱学園のSS(生活指導委員会)物をする事と致しました。
 見所としては、アブラハム・カダフィ大佐と共にSS指導部に対して反乱を起こすことを決意したPC達の帰結。
 まずは学園中央部は地下要塞にあるSS司令部に突撃して南郷君武SS本部長を殺害。因みに南郷閣下は銃がジャムって頓死という相応しい死に様でした。
 その後はカダフィ大佐に「燃料気化爆弾の投下を」と要請して南郷派SS残党を残らず殺害学園中央部は灰燼と帰したのであった
 その後、SS中央部に付くか、或いはカダフィ大佐に付くかという観点について、印象的な働きかけが無いという問題点は指摘されたが、それはこのブログにおいて討議されることでもあるまい。
 個人的にはJAMES BOND 007が矢張良いシステムであることが分かったのが収穫か。

 以上。
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